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変化の激しいホーチミン
カテゴリ: アジアのリサーチ
只今、半年振りにホーチミンを訪問しています。

アセアンの経済発展はご存じの通りですが、これを目の当りにしますとその変化の速さに驚きを隠せません。
現在ベトナムのホーチミン市では日本(清水建設やJICAなど)と共同でメイン通りの地下鉄工事を行っています。
交通インフラが整うことでモータリゼーションも必然的に変わり、結果として人の流れも変わってくると思います。
ベトナムと言えばバイクですが、そのバイクも減って電車や車が増えることも予想されます。
丁度日本の経済発展著しかった昭和3、40年代という感じでしょうか?
日本のインフラ技術輸出も成功裏に終わることを望みます。
そこでベトナムの主だった製品を観ますとバイクは「ホンダ」、車は「TOYOTA」、家電などは三洋、また水回りは「TOTO」など多くの製品が日本製品です。
また製品に限らず、コンビニも「サークルK」や「ファミリーマート」、特に「サークルK」が数多く点在しています。

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ベトナムでは現在は製品(モノ)の需要が圧倒的ですが、人口構造を観ますと今後は「教育」「医療・福祉」などモノの次に不可欠な(コト)のニーズが増してくることでしょう。

人間性についても良き面がたくさんありますが、特にそのプライドの高さはかなりのものがあります。
今後は物質的欲求から精神的な充足感の欲求が高まることが予想できます。
個人的にそれらは早ければ後5年後には移行すると思っています。

また、現在日本では社会のさまざまな分野の中で女性の登用が謳われていますが、個人的な印象ではベトナムの女性は男性に比べ勤勉で優秀な方が多く見受けれらます。

正に激変のベトナムですが、モノだけでなく精神的な充実や幸福度を高める考えや動きを大切にして行くことが大切であり、また日本でもインフラや製品などのモノに限らず「コト」を興したり、創ったりするノウハウを提供したいと考えます。





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2014.12.06 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ベトナムとのブリッジ
カテゴリ: アジアのリサーチ
昨年暮からベトナムでのビジネスを考えるようになってきましたが、ネクストチャイナとして、具体的には「製造工場」や「マーケット」とだけで観たくない気がしています。
恐らくこの10年で世界中の工場も多く進出するでしょう。そして今は交通手段はバイクが主流ですが、車社会になることは間違えありません。
そのようなことから「生産拠点」として、また「マーケット拡大」の可能性は今更言うまでも無いことです。
なぜ単なる「生産拠点やマーケット拡大」だけの視点を避けるのかということは現地での対話から感じ、その国の潜在的な力とこれからのビジネスでの国際関係の在り方を考えたからです。
私は専門的に心理学の分野のプロセス指向心理学を学んでいましたが、そこで学んだ「ディープ・デモクラッシー」という考えやMITメディアラボ所長の伊藤譲一氏が唱える「創発民主制」という考えが背後にあるからです。
(伊藤氏とはお会いし話したことがあり、とても気さくな方でした)

私が5月にホーチミンでフューチャーセッションにて「今一番望むこと」ということでセッションを行いました。表面的には社会貢献を唱えて「新たな日本との架け橋とビジネス=具体的には両国共同での高齢者介護」を導きだしましたが、私のファシリテーターの経験では、その答えは残念なことに本音レベルでありませんでした。本音として見え隠れしていたのは「お金を得ること」のただ一点でした。
時間が不足し、もっと通訳の方との疎通が上手くできればここに踏み込むことができましたが残念でした。

そこで最近私が両国の関係を考えた上で必要だと思うことはズバリ「米百俵」の精神と同様に「未来に投資する意味での人材育成」です。
現在ベトナムでは環境、特に水の問題をはじめ、農産物の農薬問題など環境問題は少なくありません。
農薬問題などはハノイから来ている留学生がその多くを語っていました。
そこでこの環境分野の人材を育てることは国際的にも重要であると考えています。
また、「お金=雇用」を考える必要があり、その雇用の分野も単なる製造工場ではなく、「ITを絡めたクラウド型」のビジネスを構築すことで今までに無いビジネスチャンスが生まれると思っています。
IT技術はハノイ工科大学や私も何人か現地でお会いしたホーチミン工科大学の学生と話し、プログラミング技術はそれなりのレベルであると思っています。
ただ残念ながらWEB関係に必要なセンスがなく、これをカバーすることが急務です。
個人的にはベトナム現地と日本のブリッジ構築を行い環境系とITの中のWEB系の人材育成を行いながら現地に雇用の場を創出することを検討しています。

最近の国際関係間で中、後進国に対し無意識のランクによる日本優位の視点からの発言が多くあることに気づきます。それは日本文化を知ってもらいたいと一方的に話すことです。そこにはプロダクトアウトの発想しかなく誠に残念な気がします。
また両国の関係を良好に保ちながらその国に合ったビジネス構築を行うために必要なこととしては、現地に行って感じるだけではまったくの不足です。
では何が必要かと言えば、現地の方に事前にコンタクトを取り会って「話を傾聴すること」、現地の方にお願いし許可を得て、生活と行動を観察する行動観察やエスノグラフィーの知識と経験、更にこれからの「未来を創造」するためにはデザイン思考と未来思考、そして対話のスキルは欠かせないと考えます。
以上のスキルを活かしながら現地での対話を行うことはビジネス構築には不可欠です。
これらに近いことは前ジェトロの役員の方も言われてました。


また、最近のビジネスを観ていると海外進出=短期利益及び自己中心的なことしか考えない方を見ることが多く残念な気がしてなりません。
そのためにこれから中後進国との関係を考えている方々はまずはブリッジとなるための倫理観(近代史を学ぶ必要あり)と思考力と行動力は基本中の基本と考えています。


そこからローカルとグローバルの融合で新たな「コト」が興ることを期待すると共に両国の利害関係者のWIN=WIN関係が成立することでしょう。





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2014.08.10 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


タイでの「外こもり」が不可能に
カテゴリ: アジアのリサーチ
タイ、特にバンコクのカオサンでは外こもりをする人がたくさんいましたが、これからはできなくなりそうです。

以下の記事に「出入国を繰り返して長期滞在する『ビザラン』禁止」ということで掲載されています。

http://gotrip.jp/2014/07/7216/

確かにタイではお気楽生活もできましたが、これからは軽い気持ちでの外こもりはできなくなりそうですね。






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2014.07.13 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


ベトナム、フィリピン、インドネシアのビザ免除の方向へ
カテゴリ: アジアのリサーチ
昨年のタイに続き「ベトナム、フィリピン、インドネシア」のビザが免除になる方向になりました。

昨日もある講演会でアジアの国々の75%は日本を尊敬しているとの報告がありました。

アセアン諸国は特にまだ日本に目が向いています。

今までのインフラやもの、労働力だけでなく人的交流とそこにおける共創がこれから必要になってくると考えます。

英語のみならず日本語の需要、また逆に我々日本人は現地語の取得がこれから必要であり、中後進国の言語取得に需要が高まると予想しています。

年々加速度を増して成長する中後進国から目が離せない状況であり、マーケットを創造する活動を行うならビザ免除前の今がチャンス!!






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2014.06.17 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


タイとベトナム
カテゴリ: アジアのリサーチ
先日まで訪問していましたタイとベトナム。

この国はお隣同士で非常に近いにも関わらず、いろいろなものが違う。
陸続きであるが、なぜだろうと?最近考えていた。

観光や遊びなどはタイが抜群に居心地がいい。
しかし今回は観光目的は少なくほとんどがビジネスに関するリサーチであった。
この訪問の約3ヶ月前から計画を立てワークショップやリサーチの企画と実施案及び現地のアポを取っていた。
バンコク、ホーチミン共にアポイントは2ヶ月前に取れた。しかしながらバンコクではその後連絡が取れなくなったり、変更になったり最終的にリサーチだけに終わってしまった。
非常に残念だったが、今後の仕事の方向性も見えてきた。
今回訪問した国では毎日アポが入っていて誰かに会う予定になっていたが、ただ会うだけのアポはタイでも可能であるが、仕事では非常に厳しいと感じた。

タイに行ったことのある方はお分かりだと思うが、この国の人々の笑顔と優しさは素晴しいことが分かる。
また、宿泊したサービスアパートは日本人オーナーということもあったことから従業員の教育も徹底していたように思う。
そのような中ある商品のリサーチに協力していただき感謝している。
居心地が良いだけ、仕事から離れたくなる気持ちも理解できた。
バンコクは今クーデターで大変であるが、東京並みに高層ビルが濫立し想像以上の都会という印象がある。
しかしこれはバンコクに限らず中国や東南アジアでは段階をおいた成長でないために現地の人々の精神の成長が伴っていない気がしてならない。
要はマナーや規律がしっかりしていないのである。
それはその国々の文化や価値観があるから一概に悪いとは言えない事でもある。
しかしながら言葉を変えると「子供に直ぐに高機能ゲーム機」を与えた状況になったと考えて頂ければ理解できるのではないだろうか。
これはバンコクでもホーチミンでも一緒のことである。
これからアセアンのような発展途上国にはインフラや物質だけでなく、それに伴う精神性を高くする教育などが必要であると感じる。

それは何故か?

日本以上に外から人々が多く訪問する国であり、言葉を変えれば我が国よりグローバルだからである。
だから今までのようなローカルだけでは通用しなくなることが予想されるからである。

最初に記したタイとベトナムは近い国でありながら文化や雰囲気はだいぶ違うところがあると感じた。
笑顔のあるタイに比べたらベトナムは笑顔が無い。
しかし、ある時私は店を探していたが分からず現地に店に入って年配の女性店主に英語で尋ねたらすごく親切なのである。
第一印象の問題もあるが、優しさはタイでもベトナムでも同じくすばらしい国だと感じた。

他に違うことはたくさんあるが、一言でその違いを表すと

タイはインド文化、ベトナムは中国文化

その一言に尽きるのではないかと今感じている。
今後の両国の成長と動向が非常に気になる。今タイはクーデター、ベトナムは対中国デモで大変な状況である。
ぜひこれを平和に乗り越えて頂きたいと切望する。





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2014.05.25 / コメント:: 0 / トラックバック:: 0 / PageTop↑


プロフィール

Makoto.Kato

Author:Makoto.Kato
ビジネスモデルデザイナー・キャリアコンサルタント

個人と組織の幸せへの変革をコンセプトに未来の生き方や働き方を創造します。

またアジアにおけるイノベーション創発を引き起こすリサーチから共創を行っています。


MOT(技術経営学修士)
産業カウンセラー
キャリアコンサルタント
コーチ(CTI)

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